スペアタイヤ・テンパータイヤとは?種類と使用時の注意点
大島 正公開:更新:
小山市のクレスコタイヤサービスです。
スペアタイヤは、パンク時などに交換する予備のタイヤです。車両によっては、スペアタイヤの代わりにパンク修理キットを搭載しています。いざというときに備え、車の装備を確認しておきましょう。
フルサイズとテンパータイヤの違い
フルサイズスペアタイヤ
装着中のタイヤと同じサイズの予備タイヤです。タイヤ1本分の積載スペースが必要で、一部のSUVや商用車などに搭載されています。
テンパータイヤ(応急用タイヤ)
通常のタイヤより幅の狭い、応急専用のタイヤです。「テンポラリー(一時的な)タイヤ」の略で、必要最小限の移動に使います。
使用前に確認すること
フルサイズでも、サイズ・規格、劣化・摩耗、車両への適合を確認する必要があります。四輪駆動車では、外径差についても取扱説明書の指定に従います。
テンパータイヤには、さらに使用上の制限があります。
- 装着位置:車両の取扱説明書の交換手順に従う。
- 空気圧:応急用タイヤの指定値に調整する。装着中のタイヤとは指定値が異なる場合がある。
- 速度・距離:タイヤ表示と取扱説明書の制限を守り、応急用として必要最小限の移動に使う。
- 使用できない場合:適合・空気圧を確認できない場合や、安全に交換できる場所でない場合はロードサービスを利用する。
保管中も月1回の点検を
積んだままのスペアタイヤも、自然に空気が抜けたり、ゴムが劣化したりします。装着中のタイヤとあわせ、月1回を目安に空気圧と傷・劣化を確認しましょう。空気圧は、車両の取扱説明書にあるスペアタイヤの指定値に合わせます。
まとめ
スペアタイヤにはフルサイズと応急用のテンパータイヤがあり、用途と制限が異なります。使用前には適合と状態を確認し、速度・距離・装着位置は車両の説明書とタイヤ表示に従ってください。保管中の点検も必要です。
当店では無料のタイヤ点検と、ネットで購入したタイヤの持ち込み交換を承っています。