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製造年週記号(セリアル)とは?タイヤの製造時期の調べ方と読み方

大島 正公開:更新:

小山市のクレスコタイヤサービスです。

タイヤは、使用・保管環境や時間の経過によってゴムの状態が変わります。溝が残っていても、硬化やひび割れが進んでいる場合があるため、製造時期も点検の手がかりになります。

製造年週の表示を探す

製造年週は、タイヤ側面の製造番号(セリアル記号)に表示されます。片側だけに表示される場合もあり、車両の外側から見つからないときは、点検時に内側も確認してもらいましょう。

2000年以降の表示は4桁の数字です。たとえば「DOT XXXX 1423」の末尾にある「1423」が製造年週を表します。

4桁の数字の読み方

  • 前の2桁:その年の第何週に製造されたか
  • 後ろの2桁:製造年の西暦の下2桁

「1423」なら、2023年の第14週、4月初め頃の製造です。「4018」は、2018年の第40週、10月頃を表します。

2000年より前の3桁表示

2000年より前は3桁のコードが使われていました。「149」なら前の14が週、末尾の9が年を示しますが、この3桁だけでは年代を区別できません。現在では製造から10年を大きく超えたタイヤに当たり、交換が必要です。

年数と状態を合わせて判断する

使用開始から5年以上経過したタイヤは、継続使用できるか専門店で点検を受けることが推奨されています。また、メーカーは外観や残り溝に問題がなくても、製造から10年経過したタイヤの交換を推奨しています。傷、ひび割れ、摩耗があれば、それより早く交換が必要になる場合があります。

中古タイヤを選ぶときも、製造年週だけでなく、残り溝、傷、修理歴、保管状態を確認します。スタッドレスタイヤは、冬用の使用限度を示すプラットホームと、ゴムの硬さも確認したい点です。

まとめ

製造年週は、2000年以降のタイヤなら4桁の数字で確認できます。前の2桁が週、後ろの2桁が年です。製造時期を読み取り、現物の状態と合わせて点検・交換時期を判断しましょう。

当店では無料のタイヤ点検と、ネットで購入したタイヤの持ち込み交換を承っています。

参考資料

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