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エアバルブ(ゴムバルブ)とは?タイヤ交換時に同時交換をおすすめする理由

大島 正公開:更新:

小山市のクレスコタイヤサービスです。

エアバルブとは

エアバルブは、タイヤに空気を入れるための注入口です。ホイールから出ている小さな突起で、空気を補充するときは先端のキャップを外してノズルを当てます。

ホイールの穴に取り付けられ、空気を送り込むだけでなく、内部の弁で空気が外へ漏れるのを防ぐ役割も担います。一般的な黒いゴムバルブのほか、金属製やTPMSセンサー一体型もあります。

ゴムバルブの同時交換をおすすめする理由

JATMAは、新品のチューブレスタイヤには新品バルブの使用を推奨しています。タイヤをホイールから外す機会に、ゴムバルブも交換する理由は次の3つです。

1. ゴムが経年劣化する

ゴムバルブも、タイヤと同じように時間の経過や使用環境によって硬化し、ひび割れが生じます。タイヤに溝が残っていても、バルブの状態が良いとは限りません。

2. 損傷が空気漏れにつながる

劣化したゴムバルブは、振動などによって根元が損傷・折損することがあります。急な空気漏れを招き、空気圧不足のまま走ると操縦が不安定になったり、タイヤ内部が傷んだりします。

3. 後から交換する作業を減らせる

ゴムバルブの交換には、ホイールを車から外し、タイヤとホイールの密着部を離す作業が必要です。タイヤ交換と同時に行えば、後日バルブだけを交換するための作業と工賃を減らせます。

点検と交換が必要な状態

ゴムバルブに亀裂・損傷・空気漏れがある場合は交換が必要です。一方、金属製やTPMSセンサー一体型は構造が異なるため、部品ごとの点検・交換手順に従います。

日頃はバルブの外観と空気圧を確認し、補充後はキャップを締めて泥や水の侵入を防ぎます。内部の弁(バルブコア)から少しずつ漏れることもあるため、定期的な空気圧点検が大切です。

空気漏れに気づいた場合は安全な場所で停止し、空気圧が不足したまま自走を続けないでください。

まとめ

エアバルブは、空気の注入口であると同時に、タイヤの気密性を保つ部品です。ゴムバルブの同時交換は、劣化による漏れの予防と、後日の交換作業を減らすために推奨されています。すでに亀裂や漏れがある場合は交換が必要です。

当店では無料のタイヤ点検と、ネットで購入したタイヤの持ち込み交換を承っています。

参考資料

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