【異音】タイヤの溝に挟まる小石(石噛み)の影響と安全な対処法
大島 正公開:更新:
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。
走行中にタイヤの回転に合わせて周期的な異音が聞こえる場合、トレッド面(接地面)の溝に小石などの異物が挟まっていることがあります。挟まった石が路面に当たることで規則的な音が発生することがありますが、異音の原因が小石であるとは限りません。普段と異なる音や振動に気づいたときは、安全な場所に停車してタイヤの状態を確認することが大切です。
石噛みを放置するリスク
石が路面に接触し続けることで走行中の不快な異音が続くほか、異物が溝の奥へ押し込まれる要因になります。未舗装路を走行する大型貨物車などでは、溝に入り込んだ石が内部の構造ベルト(スチールコード)を傷める現象が知られています。異物がコードに達するような外傷に至った場合、そのタイヤは継続して使用できなくなります。
対処法:無理に自分で取らずに点検を
溝に挟まった石を見つけた際、マイナスドライバーや鍵の先端などを使って無理に取り出そうとすると、タイヤのゴムや溝底を傷つけてしまう恐れがあります。
溝に石や異物が噛み込んでいるときは、タイヤ販売店に相談したうえで取り除きます。取り除きにくい場合や深い傷がある場合は、タイヤの状態も点検してもらいましょう。
クレスコタイヤサービスからのアドバイス
タイヤの日常点検では、空気圧や残り溝だけでなく、トレッド面に異物が噛み込んでいないかも確認しておくとトラブルの早期発見につながります。
気になる異音が続いていて原因が分からない場合や、ご自身での確認が難しいときは、お気軽にクレスコタイヤサービスまでご相談ください。タイヤの状態をしっかり確認し、安全な走行をサポートいたします。
参考資料
- TOYO TIRE「タイヤを安全にお使いいただくために」: https://www.toyotires.jp/support/safety_car.html
- Continental「Caminhões trafegando fora de estrada: quais os cuidados com os pneus?」: https://www.conti.com.br/about-us/newsroom/newsroom-truck-and-bus/caminhoes-fora-de-estrada-quais-cuidados-pneus/