第19回:その古タイヤ、売れるかも?タイヤ買取の判断基準と事前準備
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。
タイヤを交換する際、これまで履いていたタイヤをそのまま処分していませんか。状態によっては、買い取れるケースもあります。
クレスコタイヤサービスでは、ご不要になったタイヤやホイールの出張買取を行っています。ここでは、査定時にどのような点が見られているのか、また事前にできる準備についてご紹介します。
買取査定の判断基準
タイヤやホイールの査定額は、一つの要素だけでなく複数の基準を総合的に見て判断されます。
- 製造年週と残り溝 ゴムの劣化度合いや使用可能な残り溝の深さを確認します。
- 傷やひび割れの有無 走行に影響する損傷がないか、ホイールの歪みや腐食がないかをチェックします。
- 銘柄・サイズと市場需要 装着可能な車種や、その時点での市場における需要を考慮して価格が決まります。
なお、14インチ以上のアルミホイール付きタイヤ4本セットで、安全に再利用が可能と当店が判断した場合は、1本1,000円からの最低価格保証を設けています。この条件に当てはまる場合、タイヤの残り溝の状態にかかわらず最低価格が保証され、状態や需要に応じて、最低保証価格を上回る査定額となることもあります。
14インチ未満のもの、スチールホイール付き、4本揃っていない場合、またはタイヤ単体・ホイール単体の場合、最低価格保証の対象にはなりませんが、状態を確認した上で買取できるかどうかを判断します。
目視で分かる歪みやひび割れ、著しい腐食があるホイールや、深い傷・変形・著しいひび割れがあるタイヤ、製造から10年以上が経過しているタイヤなど、安全な再利用が難しいと判断されたものは買取できない場合があります。その際は有料処分のご案内となります。
査定前の準備
状態を確認しやすくし、査定の相談を進めるために、次の準備をしておきましょう。
- 付属品を揃えておく ホイールのセンターキャップや専用ナットなど、付属パーツがある場合は一緒に用意しておきます。
- 表面の汚れを軽く落とす 泥や著しい汚れを落としておくと、傷の有無や残り溝の状態を正確に確認しやすくなります。
- サイズやメーカー名を確認しておく タイヤのサイズ表記やメーカー名、ホイールの種類(アルミかスチールか)をあらかじめ把握しておくと、問い合わせ時のやり取りが円滑に進みます。
査定料や出張料は無料で、買取が成立しなかった場合でも費用はかかりません。お引き取りした中古タイヤやホイールは、丁寧なクリーニングと安全確認を行った上で再販しています。手放す予定のタイヤがある場合は、処分を決める前に査定をご検討ください。
次回は連載の最終回として、当店が扱う中古タイヤへのこだわりについてご紹介します。