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第16回:スペアタイヤとパンク修理キットを確認しよう

大島 正公開:更新:

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

ご自身の車にスペアタイヤが載っているか、普段から確認しているでしょうか。現在はスペアタイヤの代わりに、パンク応急修理キットを搭載している車もあります。いざというときに落ち着いて対応できるよう、愛車の装備や取扱説明書をあらかじめ確かめておくことが大切です。

パンク応急修理キットの特徴と注意点

パンク応急修理キットは、タイヤのトレッド面(接地面)に刺さった釘などによる軽度なパンクに対応するための応急用具です。

タイヤ側面(サイドウォール)の損傷や大きな穴、裂け目などがある場合には使用できません。また、修理剤を使える損傷の範囲や詳しい作業手順は製品や車両によって異なるため、車載のキットや車両の取扱説明書に書かれた条件を事前に確認しておきましょう。

スペアタイヤの準備と点検

スペアタイヤが備わっている場合や、予備としてタイヤ・ホイールを用意する場合には、日常的な点検と安全な搭載への配慮が必要です。

月に1回は空気圧とタイヤの状態を点検する

使っていないスペアタイヤでも自然と空気は抜けていきます。最低でも月に1回は空気圧を点検し、車両指定の空気圧に調整してください。溝の深さやひび割れ、傷、ホイールの変形がないかもあわせて確認します。

確実に車載・固定できるか確認する

予備のタイヤを車内に載せる際は、走行中に動いて危険が生じないよう、車両の指定された位置に確実に固定します。予備輪を追加する場合は、安全に固定できるかも購入前に確かめましょう。

車両に合ったタイヤとホイールを選ぶ

予備のタイヤ・ホイールを別途用意する場合、タイヤサイズだけでなく、荷重能力(ロードインデックス)やホイールの取り付け部、ブレーキとの干渉、駆動方式への適合などを確認する必要があります。応急用タイヤを使用する際の速度や走行距離などの制限については、車両の取扱説明書に記載された指示に従ってください。

無理な作業は避けロードサービスも活用する

タイヤの交換作業を行う際は、周囲の安全が確認できる平坦な場所を選ぶ必要があります。道路上や傾斜地など安全を確保しにくい場所であったり、交換作業に不安を感じたりする場合は、無理をせずロードサービスを利用しましょう。

参考資料

次回からは第5部、購入後・メンテナンス編です。 中古タイヤの交換後の走り方と点検について解説します。

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