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【第15章・最終回】シリーズ総まとめ!雨対策の要点と無料点検の活用

大島 正公開:更新:

小山市のクレスコタイヤサービスです。

濡れた路面を安全に走るための解説シリーズの最終回として、雨の日の走行安全に関わる重要なポイントを振り返ります。

日頃の点検やタイヤ選びに役立つ要点をまとめましたので、愛車のメンテナンスにお役立てください。

【おさらい】雨の日に備える3つのポイント

1. 残り溝を点検し、早めの交換を検討する

第2章で紹介したJAFの検証では、時速100kmの濡れた路面で、摩耗が進んだタイヤほど制動距離が伸びる結果が示されています。スリップサインが現れる使用限界を迎える前であっても、残り溝の状態や普段走行する道路環境に合わせて、早めのタイヤ交換を検討することが安全につながります。

2. 製品のウェットグリップ性能を比較する

第3章で取り上げたラベリング制度では、タイヤごとのウェットグリップ性能が等級で明示されています。雨の日の走行性能を重視したい場合は、車両に適合するサイズや負荷能力(ロードインデックス)を確認した上で、購入するサイズごとの性能等級を確かめて比べて選びましょう。

3. 指定に沿って空気圧を調整する

第8章で解説したとおり、雨天を理由に空気圧を意図的に高めたり下げたりする必要はありません。タイヤが冷えている状態で月1回を目安に測定し、車両指定空気圧を基準に調整します。サイズ変更やエクストラロード(XL)規格のタイヤを装着している場合は、必要な空気圧を確認して合わせることが大切です。

クレスコの「無料点検」のご案内

走行前の日常点検に加え、店舗での点検を活用するとタイヤの状態を的確に把握できます。

クレスコタイヤサービスでは、タイヤの状態を確認する無料点検を実施しています。

  • 残り溝の確認
  • 空気圧の点検と調整
  • 偏摩耗やゴムのひび割れ・外傷の有無

点検後は現在の摩耗状態や交換の目安をわかりやすくご案内します。タイヤの買い替えが必要になった場合、ネット通販などで購入したタイヤの持ち込み交換にも対応しています。

雨の日は路面のグリップが低下しやすいため、速度を控えめにして十分な車間距離を保ちましょう。視界を良好に保つため、ワイパーの払拭状態も合わせて点検することをおすすめします。


無料点検やタイヤ交換のご相談・ご予約は、お問い合わせ窓口からご連絡ください。

参考資料

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