帰省・遠出前の点検!空気圧、灯火類、携行品を確認
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。
年末年始の帰省や旅行など、長距離を運転する機会が増える時期です。高速道路や遠方での思わぬトラブルを防ぐためにも、出発前に愛車の状態を確認しておきましょう。
今回は、出発前に確認しておきたい日常点検の基本項目と、携行品のポイントを整理してご紹介します。
1. タイヤの空気圧と外観
高速道路を走行する前には、タイヤの空気圧点検が欠かせません。空気圧が不足した状態で高速走行を続けると、タイヤが過度にたわんで発熱し、損傷につながる危険があります。
空気圧は走行前の冷えている状態で、エアゲージを用いて車両指定空気圧に調整します。指定空気圧は運転席ドア開口部のラベルや車両の取扱説明書に記載されています。乗車定員や荷物の積載量、高速走行時の指定が別途記載されている車種では、その指示に従ってください。自然に空気は抜けるため、日常的にも月に1回を目安に点検することが推奨されています。
あわせて、溝の深さや偏摩耗、亀裂や異物の刺さりがないかも目視で確認しましょう。測定器具がない場合は、ガソリンスタンドやタイヤ専門店へ点検を依頼することをおすすめします。
2. 灯火類の点灯と作動状態
周囲への合図や夜間の視界確保のため、すべての灯火類が正しく作動するか確認します。壁の反射を利用するか、家族や同乗者に協力してもらいながらチェックすると確実です。
確認する主な灯火類:
- ヘッドライト(ロービーム/ハイビーム)
- 車幅灯・尾灯(テールランプ)
- ブレーキランプ
- ウインカー・ハザードランプ
- バックランプ
- 番号灯(ナンバープレート照明灯)
不点灯や点滅速度の異常がある場合は、単なるバルブ切れだけでなくヒューズや配線の不具合も考えられるため、出発前に点検・整備を行いましょう。レンズ面の汚れもあらかじめ拭き取っておきます。
3. ウィンドウウォッシャー液とワイパー
冬場の道路は、前走車が巻き上げた泥や融雪剤でフロントガラスが汚れやすくなります。ウォッシャー液の残量を確認し、不足していれば補充しておきます。
寒冷地へ向かう場合は、外気温で液が凍結しないよう耐寒温度に合わせた濃度のウォッシャー液を使用してください。原液の希釈割合は製品の表示指示に従って調合します。あわせて噴射ノズルの向きや詰まりの有無、ワイパーゴムが均一にガラス面を拭き取れるかも確認してください。
4. 携行品の確認
遠出の前に、万一のトラブルや法規上の要件に備えた携行品を揃えておきましょう。
- 自動車検査証・自賠責保険証明書(有効期限と携行を確認。自賠責保険証明書を電子形式で受け取っている場合は、保存などにより通信できない場所でも表示できるようにします)
- 停止表示器材(三角停止板など。高速道路上でやむを得ず駐停車する際の設置が義務付けられています)
- 雪道装備(目的地や通過ルートの天候に応じたタイヤチェーン、作業用手袋など)
- ロードサービスや保険会社の緊急連絡先