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年末の車内清掃!フロアマットのお手入れと車内の消臭対策

大島 正公開:更新:

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

年末が近づき、車内もすっきりと清掃して新年を迎えたい時期になりました。車内の掃除では、靴についた泥や砂埃が落ちるフロアマットの手入れや、普段触れる各部の拭き掃除が重要です。

今回は、フロアマットの素材に合わせた洗浄手順や戻す際の注意点、内装各部の清掃ポイントを解説します。

フロアマットのお手入れ手順

フロアマットは繊維の奥に砂や小石が入り込みやすいため、車外に出して作業します。ただし、すべてのマットが同じ方法で水洗いできるわけではありません。敷いているマットの取扱説明に従って手入れを行ってください。

  1. 車外に出して土砂を落とす

    マットを取り外し、裏面から叩いたり掃除機をかけたりして、繊維の隙間に入り込んだ砂や埃をあらかじめ取り除きます。

  2. 素材に合わせた方法で洗浄する

    水洗いが可能な絨毯タイプのマットは、水や薄めた中性洗剤を使って洗い、洗剤成分が残らないようしっかりすすぎます。YMTのラバーマットのように、裏面がフェルト素材の場合は水洗いを避け、固く絞った濡れ布巾で拭くよう指定されている製品もあります。

  3. 完全に乾燥させる

    水洗いしたマットは、風通しの良い日陰などで完全に乾かします。水分が残ったまま車内に戻すとカビや異臭の発生源になります。

  4. 運転席マットは固定具に確実にセットする

    清掃後のマットを車内に戻す際、特に運転席側は床面の専用固定具へ正しくセットしてください。固定されていないマットや重ね敷きはペダルに引っかかり、運転操作の妨げになる危険があります。アクセルペダルやブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだ際にもマットに干渉しないことを必ず確認してください。

内装の拭き掃除のポイント

マットを乾かしている間に車内の拭き掃除を進めると効率的です。内装のお手入れは、直接水をかけず、素材に合った方法で拭くのが基本です。

ハンドル・シフトノブ

運転中に手が触れる部分は皮脂汚れがつきやすい箇所です。素材に適合したクリーナーや固く絞った柔らかい布で拭き、水分や洗剤分が残らないよう仕上げます。

ダッシュボード

ホコリが溜まりやすいため、クロス等で乾拭きするか、水を含ませて固く絞った布で拭き取ります。

窓ガラスの内側

ガラス内側の曇りや皮脂汚れは視界の妨げになります。水またはぬるま湯に浸して固く絞った布で拭き、乾いた布で拭き跡が残らないよう拭き上げます。

シート

シート表面のホコリを掃除機で吸い取ったあと、素材(布地、本革、合成皮革)に応じた手入れを行います。一律に洗剤を使うのではなく、取扱説明書に従って適切な布拭きや専用クリーナーを使用してください。

車内の消臭とエアコンの確認

掃除の仕上げとして消臭剤を使用する場合は、目的に応じた製品を選びます。

車用のスチーム消臭剤には、エアコン内部を循環させて消臭するタイプと、車内シートや内装に消臭成分を浸透させるタイプがあります。用途に合わせて選び、製品記載の使用手順を守って使用してください。カーメイトは、同社のスチーム消臭剤の除菌・消臭効果が持続するものではないと案内しています。

もしエアコンからの臭いが気になる場合は、消臭剤だけで解決しようとせず、エアコンフィルターの点検や交換、必要に応じた内部の点検を検討してください。

参考資料

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