本文へ移動

リピート・ご紹介で基本工賃10%OFF!

外した夏タイヤの正しい保管方法!洗い方・空気圧・置き方のポイント

大島 正公開:更新:

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

冬が近づき、スタッドレスタイヤへの履き替えを済ませた方も多いのではないでしょうか。取り外した夏タイヤも、次に使うまでの保管方法が大切です。

次のシーズンも安全に走行できるよう、タイヤをしまう前の洗浄方法や保管時の注意点を整理しました。

ステップ1:洗ってしっかり乾かす

外したタイヤには、泥や油分、ブレーキダストなどが付着しています。保管前に汚れを落として清潔な状態にしておきましょう。

  1. 水洗い:基本は水洗いで十分です。タイヤやホイールを傷つけないよう、硬いタワシは避け、柔らかいブラシやスポンジを使って優しく汚れを洗い流します。
  2. 洗剤の使用:油汚れなどが落ちにくい場合はカーシャンプーなどを使っても構いませんが、洗剤成分が残るとゴムの劣化やホイールの変色につながるため、十分に水ですすぎ流してください。
  3. 乾燥:洗浄後は風通しの良い日陰でしっかりと乾かします。十分に乾いてから保管してください。

なお、長期保管前の過剰なタイヤワックス塗布は避けてください。通常は水洗いと十分な乾燥を行えば問題ありません。

ステップ2:空気圧の調整(ホイール付きで保管する場合)

ブリヂストンと日本グッドイヤーは、車両から外したホイール付きタイヤを保管する際、空気圧を指定値の半分程度まで下げる方法を案内しています。タイヤ内部の圧力を下げておくことで、ゴムやコードにかかる負担を軽減できます。

再び車両に取り付けて走行する前には、必ず車両の指定空気圧まで充填し直してから使用してください。なお、この減圧は外したホイール付きタイヤの保管時の措置であり、車両に装着したまま長期間駐車する場合とは異なります。

ステップ3:置き方と保管場所

タイヤの置き方は、ホイールが付いているかどうかで異なります。

置き方

  • ホイール付き:横積み(平積み)にして保管します。立てて置くとホイールの重みで接地部分に負荷が集中しやすくなります。
  • タイヤ単体:縦置きで保管します。ゴムのみの状態で横積みにすると、下側のタイヤに過度の荷重がかかり、変形しやすくなるためです。

保管場所

タイヤのゴムは、直射日光(紫外線)、熱、水分、油分、オゾン(モーターなどの近く)にさらされると劣化が進みます。

  • 屋内の冷暗所:直射日光や雨風を遮ることができるガレージや物置などが適しています。
  • 屋外で保管する場合:やむを得ず屋外に置く場合は、遮光性や防水性のあるタイヤ保管カバーを掛け、すのこを下に敷くなどして地面からの直接の湿気や熱を避けてください。

参考資料

サービスのご利用・ご相談はこちら