本文へ移動

リピート・ご紹介で基本工賃10%OFF!

【SUV編】街乗りからアウトドアまで、路面に合わせたタイヤ選び

大島 正公開:更新:

SUVのタイヤは、普段走る道によって選び方が変わります。通勤や買い物が中心なのか、キャンプ場の砂利道を走るのか、本格的なオフロードを楽しむのか。同じSUV用でも、製品が想定する路面には違いがあります。

小山市のクレスコタイヤサービスが、選ぶ際の手がかりになるH/T、A/T、M/Tの特徴を紹介します。

1. 舗装路の快適性を重視するH/T

H/TはHighway Terrain(ハイウェイテレーン)の略で、舗装路での走行性能を重視したタイヤです。日常の通勤や買い物、高速道路での移動が中心なら、このカテゴリーが候補になります。

乗り心地や静かさ、直進安定性などを重視した製品があり、街乗りで求める性能を比較しやすいのが特徴です。静粛性や低燃費性能の違いは銘柄によって異なるため、メーカーが示す製品の特徴も併せて確認しましょう。

2. 舗装路と未舗装路の両方を想定するA/T

A/TはAll Terrain(オールテレーン)の略です。舗装路での走行と、砂利道や土の道など未舗装路での走行を両立することを狙っています。普段は街乗りが中心でも、キャンプ場や釣り場へ向かう途中で未舗装路を走る方の選択肢になります。

ただし、A/Tという名称だけで、どんな悪路や冬道にも対応できるとは判断できません。雪上性能に配慮した製品もありますが、凍結路面での性能はスタッドレスタイヤと同じではありません。雪道や凍結路を走る予定がある場合は、製品の冬道での性能と、走行先に必要な装備を別に考える必要があります。

3. 泥道などの悪路を重視するM/T

M/TはMud Terrain(マッドテレーン)の略です。大きなブロックや広い溝などによって泥を排出し、悪路で路面を捉える性能を重視しています。本格的なオフロード走行が目的なら候補になります。

選ぶ際には、悪路での走破性だけでなく、普段の舗装路で気になる走行音や乗り心地、燃費とのバランスも比較したいところです。これらの性能は製品ごとに異なります。また、M+Sの表記があっても、凍結路面での十分な性能を保証するものではありません。

見た目と普段走る道の両方から選ぶ

タイヤの力強い外観もSUVの楽しみの一つですが、毎日の使いやすさを考えるなら、実際に走る路面を基準に候補を絞るのが基本です。舗装路中心なら快適性、未舗装路も走るならその路面への対応、本格的な悪路なら走破性を重視して比較します。

クレスコタイヤサービスでは、用途に合わせたタイヤ選びのご相談や、ネットで購入したタイヤの持ち込み交換を承っています。車に合うサイズや銘柄で迷ったら、お気軽にご相談ください。

参考資料

サービスのご利用・ご相談はこちら