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【グッドイヤー編】オールシーズンタイヤの歩みと主要シリーズの特徴

大島 正公開:更新:

小山市のクレスコタイヤサービスです。

「タイヤメーカー徹底比較ガイド」の第6回は、アメリカのタイヤメーカー、グッドイヤー(Goodyear)です。オールシーズンタイヤの歴史と、スポーツ・快適性・冬道などに応じたシリーズを紹介します。

オールシーズンタイヤの歩み

グッドイヤーは1977年、世界初のオールシーズンタイヤ「TIEMPO」を発売しました。1984年には「Vector」が登場し、この分野のラインアップを広げてきました。

オールシーズンのほかにも、スポーツタイヤ、コンフォートタイヤ、スタッドレスタイヤを展開しています。

Vector(ベクター):オールシーズンタイヤ

ドライ・ウェット路面の性能と雪上性能を組み合わせ、通年で使えるシリーズです。季節ごとの履き替えや、使わないタイヤを保管する負担を減らせます。

年に数回の降雪に備えたい場合や、保管スペースを確保しにくい場合に検討する選択肢です。ただし、スタッドレスタイヤではありません。メーカーは過酷な積雪・凍結がある地域ではスタッドレスタイヤを推奨しています。

関連知識:オールシーズンタイヤとは?

EAGLE(イーグル):スポーツ走行と操縦性

EAGLEは、グリップとハンドリングを重視するモデルを展開するブランドです。モータースポーツ由来の技術を採用するEAGLE F1シリーズから、日常走行の快適性にも配慮したLS EXEまであります。

スポーティーな走りや、高速走行時の安定性を重視する方が比較するシリーズです。

EfficientGrip(エフィシェントグリップ):快適性と低燃費性能

静粛性や乗り心地、転がり抵抗、耐摩耗性などを重視するシリーズです。モデルごとに性能の重点が異なるため、静かな車内を求めるのか、燃費や寿命を重視するのかに合わせて選びます。

ICE NAVI(アイスナビ):スタッドレスタイヤ

氷上・雪上の走行性能を追求したスタッドレスタイヤシリーズです。日本の冬道に向けて開発され、氷上の密着性と雪上のグリップを重視しています。

通勤やレジャーで積雪・凍結路面を走る方が検討するシリーズです。

まとめと持ち込み交換のご案内

グッドイヤーは、通年使用のVector、スポーツ走行のEAGLE、快適性や経済性を重視するEfficientGrip、冬用のICE NAVIを展開しています。走る路面と重視する性能に合わせて、具体的なモデルを比較しましょう。

クレスコタイヤサービスでは、ネット通販などで購入したグッドイヤータイヤの持ち込み交換を承っています。

参考資料

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